資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた民主党元代表小沢一郎被告(69)の第16回公判は19日午後も東京地裁(大善文男裁判長)で続いた。
小沢被告が最終意見陳述を行い、「2年にわたり不当な捜査を行い、政治への介入を続けた。検察審査会の起訴議決は、東京地検が捏造(ねつぞう)した違法な供述調書と捜査報告書に基づく誤った判断で、私には罪に問われる理由はない」と検察を批判し、改めて全面無罪を主張した。
公判はこの日で結審。検察官役の指定弁護士は禁錮3年を求刑しており、判決は4月26日に言い渡される。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012031900492
弘中惇一郎氏ら小沢一郎氏の弁護団
参照 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332139061/
102 : 名無しさん@12周年:2012/03/19(月) 16:14:07.61 ID:3TFAmjkd0
裁判長も微妙だな。推論で有罪にしても、上でひっくり返ったら立場ないし。
152 : 名無しさん@12周年:2012/03/19(月) 16:28:08.37 ID:QBtgCCdO0
国会招致をおとなしく受けてりゃ国民の目もまたちょっと違ったものになってたろうにな。
この記事の続きを読む