増え続ける生活保護。自民党の議員たちが19日、大阪のあいりん地区を視察しました。
西成区職員「西成区の、・・状況としましては、日本全国のいろいろな社会問題を集約した形で表している、、」
自民党議員を前に説明する市の職員。問題としているのは多くの日雇い労働者が集まる通称「あいりん地区」。
レポーター「自民党のプロジェクトチームが今こちらを出発しまして、これから西成区の生活保護関連施設の視察に今、向かいます。」
職員「ここはですねぇ、紹介窓口と言いまして、本人の特性を把握した上で紹介する場合はここへ、、」
(生活保護)費用は3兆円を突破。受給者は去年208万人を超え、過去最高を記録。
国と地方の財政を圧迫している生活保護。全国の市町村で受給者が最多の大阪市。あいりん地区では税金で賄われる生活保護が適正に使われていないという大問題が起きているのだ。生活保護が支給される日の西成区役所。早朝から保護費を受け取るための行列が出来る。
だが、一部の受給者の使い道は・・(パチンコ屋の前)
生活保護受給者「福祉(生活保護)で飯を食うだけだったら何の楽しみもない」
パチンコなどのギャンブルに使うという。
以下動画をご覧ください
参照 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332377138/
生活保護“不正”の実態とは…自民「あいりん」へ
15 : 名無しさん@12周年 [sage] :2012/03/22(木) 09:50:00.49 ID:8qn9I64d0
18 : 名無しさん@12周年:2012/03/22(木) 09:50:20.59 ID:x+Y3VWe50
どんどん日本の闇が暴かれつつあるな
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