
引用 【芸能】剛力彩芽、メガネドレッサー特別賞に「知的イメージ出したい」 この記事の続きを読む
兵庫県姫路市で自転車の中学生を車で追い回す動画をインターネット上に投稿していた男性が、鳥取県内で死亡しているのが見つかりました。男性は自殺したものとみられています。
YTV (03/27 23:43)
http://www.ytv.co.jp/press/kansai/D0593.html
http://www.ytv.co.jp/press/y-movie/movie.cgi?movie=120327night02.300k
酒井法子さんの弟逮捕、脅迫の疑い
元女優の酒井法子さんの弟で暴力団関係者の男が「酒井法子が逮捕されたのは元夫の責任」などと言って、酒井さんの元夫の父親が経営するスキーショップの従業員を脅迫したとして、警視庁に現行犯逮捕されていたことが分かりました。
脅迫の疑いで逮捕されたのは、元女優の酒井法子さんの弟で山口組系暴力団の関係者・酒井健こと、吉原健容疑者(33)です。
警視庁によりますと、吉原容疑者は今月21日、東京・港区で酒井さんの元夫、高相祐一さんの父親が経営するスキーショップの従業員に対し、「酒井法子が逮捕されたのは高相の責任で、そのために自分の妹が入院した」「これからスキーショップに行く」などと言って、脅迫した疑いが持たれています。
スキーショップ側から相談を受けていた警視庁の捜査員がスキーショップを訪れた吉原容疑者を現行犯逮捕したということです。警視庁は事件のいきさつを、さらに調べています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4988928.html
兵庫県姫路市に住む40代の男性が、車で中学生を執ように追い回す映像を動画サイトに投稿していました。通報を受けた警察は、この男性を道路交通法違反などの疑いで警告する方針です。
坂道を駆け下りる1台の車。去年7月に撮影された車載カメラの映像です。と、その瞬間、車は中学生が乗った自転車と接触しかけます。
「何しとんや、危ないやろ」(車の男性)
さらに車はUターンし・・・
「指を落としたろか」(車の男性)
自転車の追跡を始めます。中学生を見つけると車はスピードを上げ・・・
「なんじゃコラァ」(車の男性)
目撃者によりますと、男性は自転車の前を塞ぐように車を停車させ、少年を怒鳴りつけていたといいます。
「『いてまうぞ』とか『いつでもやったるぞ』(と言っていた)。恥やね。社会人としてのモラルが全くないんでしょう」(目撃した男性)
男性は、この映像を動画サイトに投稿し、ネット上で批判が殺到。警察は、脅迫や道路交通法違反の疑いなどで男性に警告を出したうえ、「2度と追い回し行為をしない」とする誓約書を書かせる方針です。(23日11:40)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4984984.html
「市の名前、売ります」破綻寸前の大阪・泉佐野財政破綻一歩手前の大阪府泉佐野市は、新たな歳入確保策として、企業から広告料をもらう代わりに市の名称を企業名や商品名に変更する自治体名の命名権(ネーミングライツ)売却に乗り出すことを決めた。
契約期間は1~5年で、国内外の企業を対象に6月から11月末まで募集、広告額は企業から提案してもらう。名称変更は市議会過半数の賛成で可能だが、市民からの反発も予想される。
自治体名の命名権が売却されるケースは総務省でも「聞いたことがない」(市町村体制整備課)という。
計画では、市の名称のほか、香川県の「うどん県」のような愛称の命名権も売却。また、市役所庁舎や、市道の通称も売却対象とし、市職員が着用する制服などへの企業広告も募る。企業の誘致による、雇用創出や税収アップも期待している。
(2012年3月22日07時48分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120321-OYT1T00682.htm![]()
クラブ・ライブハウスなどの音楽やダンスを楽しむ場所を規制対象としているため、全国で過剰な取り締まりによる営業停止が広がっています。クラブ関係者や利用者などでつくる「京都ダンス規正法見直し連絡企業会(準備会)」は16日、府議会全会派に規制や取締りの見直しを求めて要請しました。
規制は風営法によるもので、「客にダンスをさせる」店を対象に、深夜営業などを禁じています。また、同法改正時(1984年)の国会決議や「解釈運用基準」では、行政や警察による慎重な運用を求めています。
要請で同連絡会の山本辰文史さん(59)は、「音楽にのってダンスすることは自然なこと。憲法でも『表現の自由』がうたわれているのになぜ規制するのか。営業停止となれば若者の集まる場所がなくなり、まちに活気がなくなる」と訴えました。
また、京都のクラブが多くの有名アーティストの育った場所で、文化発信地であると強調。「薬物や暴力と結び付けられ取締りを受けるのに違和感がある。私たちクラブはこれまでも健全に運営してきた。芸術・文化と暴力は相容れるものでなく、今後はより薬物・暴力根絶へ地域住民とも協力したい」と語りました。
日本共産党府議団では前窪義由紀、加味根史朗、原田完の各議員が対応。「基本的に『表現の自由』への権力の介入は排除すべき」「法と法の運用についてよく実態を聞き、検討したい」「地域の苦情もあるので、社会的に認識を広げる努力をしてほしい」などと答えました。
京都民報 2012年3月19日 14:36
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/03/19/post_8588.php
TOKIOの出演CMに海外から非難
TOKIOが出演した「フードアクションニッポン」のCM「食べて応援しよう」の動画が今年1月末にYouTubeにアップロードされたが、同CMの内容に海外ユーザーから批判が殺到している。
物議を醸しているその内容は、TOKIOのメンバーが被災地を含む東日本でとれた食材を美味しそうに食べる姿と、「東日本を食べて応援」と掛け声をかける姿だ。
このCM動画のコメント欄には、「神風に見える」 「狂ってる。言葉を失った」 「食べて応援=食べて自殺」など、外国人ユーザーによる英語の批判コメントが多く寄せられる結果となった。
「戦時中に一億総玉砕とか言ってたのと何も変わらないな」など、日本語による批判も書き込まれているが、「俺は買って食ってるよ。長生きする自信あるぜ」 「買って応援」など、日本語でCMの内容を支持する意見もあり、賛否両論の状態。
一方で英語で書き込まれた外国人ユーザーの意見はほぼ「否」一色の状態であり、日本人の“集団主義”を「理解できない」とする意見が多かった。
http://news.livedoor.com/article/detail/6369132/
11日、都内や福島県内では原発反対を訴える集会やデモが相次いで行われた。
東京・日比谷公園で行われた集会では、約3万人が黙とうした後、音楽家の坂本龍一氏が「リスキーな方法で電気を作る必要はない」と自然エネルギーの活用を呼び掛けた。また、原発の再稼働反対を訴える団体の1万人超が日比谷周辺を行進した後、国会議事堂を“人間の鎖”で取り囲み、「脱原発社会を作るぞ」と気勢を上げた。
福島県郡山市の野球場でも集会に1万人超が参加。作家の大江健三郎さんが「原発に大事故が起これば、私たちは将来の人間から、人間らしい生活の場を奪うことになる」と訴えた。
東京電力本店(東京都千代田区)では、管理職以上の社員約150人が午後2時46分に黙とうをささげた。その後、西沢俊夫社長が福島第一原発からテレビモニターで、「今なお皆様に甚大なご迷惑をおかけしている」と謝罪した。
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120311-OYT1T00530.htm
サーバーを管理しているとされる会社が捜索を受けたことが6日判明した総合掲示板「2ちゃんねる」。その書き込みには、犯罪を促す書き込みがあふれている。警察や有害サイトの通報窓口「インターネット・ホットラインセンター」が要請を繰り返しても消えない書き込みも多く、警視庁は「ネット社会の健全化」のため捜査に踏み切った。
「ハッシュ(樹脂の塊)1g7000円 履歴の残らない郵便にて発送致します」。今月5日、2ちゃんねるにこう書き込まれた。ハッシュは大麻を表す隠語だ。だが、書き込みを削除するかは管理者側の判断で、当局は削除の強制を控えてきた。「表現の自由」を守るために、介入を避けるべきだと考えられてきたからだ。
2ちゃんねる以外の多くの主要ネット掲示板は、犯罪防止のため、当局の削除要請があれば積極的に協力してきたが、2ちゃんねるは放置するケースが目立っていた。「削除要請が無視されれば、犯罪を止める手段はなくなる。2ちゃんねるはネットの健全性を損なっている」。警察関係者はこう話す。ネット上の犯罪は摘発が強化されてきた。他人のIDやパスワードを無断で使ってネットに接続する行為に対しては、平成12年に不正アクセス禁止法が施行された。
昨年7月にはコンピューターウイルス被害に対応するため、ウイルス作成罪も新設された。掲示板についても書き込む側の犯罪は何度も摘発されてきた。しかし、書き込まれる側の協力がなければ野放しになってしまう。
これまで“アンタッチャブル”だった国内最大級の総合掲示板。甲南大法科大学院の園田寿教授は「表現の自由は保障されるべきだが、犯罪行為や明らかな誹謗(ひぼう)中傷の放置は取り締まるべきだ」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120307/crm12030711260007-n1.htm
警視庁は麻薬特例法違反の幇助容疑として、コンピューター関連会社のゼロの他に2ちゃんねるの問題のある書き込みを消す「削除人」数人の関係先も捜索した。削除人は通常ボランティアとされ、2ちゃんねるには100人余りが在籍しているという。警視庁は捜索対象の数人と2ちゃんねる側の関係についても調べる。ゼロは産経新聞の取材に「サーバー管理や書き込みの削除については一切関わっておらず、容疑に心当たりはない」としている。 (抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120307/crm12030707020003-n1.htm
警視庁は、掲示板の管理の実態を解明するため、関係先として「2ちゃんねる」の開設者で元管理人の男性の東京都内の自宅のほか、札幌市や東京・渋谷の関係する会社の事務所などおよそ10か所を捜索していたことが分かりました。(抜粋)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120307/t10013541142000.html
【2ちゃんねる】
IT実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が平成11年に開設したインターネット掲示板。幅広い分野で匿名の自由な書き込みが行われ、利用者が激増した。名誉毀損(きそん)で提訴され、西村氏は複数回敗訴した。西村氏は21年、ブログで2ちゃんねるをシンガポール企業に売却したことを発表した。
政府の行政改革実行本部は2012年3月6日の会合で、13年度の国家公務員の新規採用数を、政権交代前の09年度と比べて4割以上削減する方針を決めた。
消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革を押し進める上で、「政治と行政の『身を切る姿勢』」を強調することが狙いとみられる。人件費の高い中高年は手つかずのため、「若者いじめ」だとの声もあがっている。
自公政権時代の09年度の新規採用は約8500人で、民主党政権下では11年度に09年比37%減の約5300人、12年度は震災の影響で削減幅が若干少なくなり、同26%減の約6300人。
今回の4割削減の方針を実行すると、13年度の人数は約5000人になる見通し。採用スケジュールの関係から、3月中にも採用計画を決定したい考えだ。
岡田克也副総理は3月6日閣議後の囲み取材で、「公務員の場合は一定の身分保障がありますから、途中で辞めていただくということがより難しいので、やっぱり採用で抑えるしかない」「大胆に、少し乱暴にやらせていただく」と、削減に向けた意気込みを披露した。
この採用抑制の目的のひとつが、民主党が政権交代を果たして09年衆院選のマニフェストで掲げた「国家公務員の総人件費2割削減」を実現することにある。
だが、今回の方針では、いわば若者3500人分の雇用が失われる形で、午後の岡田氏の会見では、この点に集中した。
例えば、記者からは、「新規採用を減らすというのは、若い人の雇用を減らすこと。中高年をカットして若年層を守るという考え方もあるのでは?」という声もあがったが、「公務員の削減は難しい。民間でも業績が悪ければ、まず採用を抑制するのは普通」と、午前と同様の内容を答弁。また、採用抑制の狙いは「総人件費の抑制」だとしながらも、抑制による削減効果は「計算していない」という。
http://www.j-cast.com/2012/03/06124559.html
♪京橋はええことだっせ~
そんなCMで知られる大阪市都島区の総合レジャービル「グランシャトー」のサウナ部門を開業以来40年間、取り仕切ってきた初代支配人が自伝を出版した。入浴客やサウナレディーらとのエピソードが満載。国内ではサウナに関する書籍は極めて少ないだけに、貴重な1冊だ。 自伝「負けてたまるか!」(遊絲社)を出版した、グランシャトー(林商事)顧問の池末龍雄さん(72)は、昭和46年11月開業のグランシャトーに支配人として招かれた。
「当時は、大阪万博と前後してレジャー産業としてのサウナが軌道に乗り始めたころでした」と池末さん。後発だった同店を任された池末さんは「清潔」をモットーに、入浴や体洗いをバイキング方式で選んでもらう-などのアイデアを駆使。韓国から輸入されたとされる「垢(あか)すり」は、実は、それ以前に池末さんらが取り入れたともいわれている。
大阪屈指の歓楽街だけに、暴力団員風やチンピラ客との接触もあったが、丁寧かつ毅然(きぜん)とした態度で対応。「あそこの支配人は押しても引いてもあかん」との評判を定着させた。他にも、熱い湯をかけてしまった客が、実は暴力団関係者で、多額の慰謝料を請求された騒動▽サウナレディーをそそのかした男性従業員-など5話をドラマ風に描いている。
健康ランドやスーパー銭湯の出現で、サウナの店舗数も絶頂だったバブル期の3~4分の1程度。平成23年5月現在、大阪府下で11店舗(日本サウナ・スパ協会所属)という。そんな中で一線を張り続けるグランシャトー。池末さんは「私が素人で、水商売を何も知らなかったからここまで頑張れた。悲喜こもごものサウナ業界を、この本を通じて知ってもらえたら」と話している。
http://www.vsearch.co.jp/entry/news07/post-13894.php
参照:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329876036/l50