ロンドンでの13時23分33秒は、日本では22時23分33秒です。
13時23分33秒=13、23、33(全てイルミナティのカバラ数字)
・2012年9月9日13時23分33秒にカウントダウンがゼロになる
・9年前からカウントダウンが始まっている
・デーヴィッド・アイクが2007年から紹介している
・9月9日はロンドンパラリンピックの最終日
・イルミナティカード→時計台
国連で日本人トップの赤阪清隆事務次長(広報局長)(63)が20日、今月末の退任を前に読売新聞のインタビューに応じ、日本が求める国連安全保障理事会の常任理事国入りについて、「議論の進展がない」と述べ、暫定措置として、任期の長い準常任理事国新設を目指す方針に転換すべきだと提言した。
赤阪氏は、国連予算分担率や政府開発援助の低迷などで「日本の国連での地位は低下しており、常任理入りへの世界の理解も崩れてくるため、今こそ突破口が必要」と危機感を表明。将来の常任理入りへの「過渡的な措置」として、非常任理事国の一部を再選可能とする準常任枠を創設、同枠入りを果たすことを「真剣に検討すべきだ」と訴えた。
(2012年3月22日15時12分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120322-OYT1T00165.htm
■米国家安保会議 元アジア上級部長
【ワシントン=古森義久】いま日本の政治を揺さぶる大阪市長の橋下徹氏と同氏が率いる「大阪維新の会」について、米国政府の元国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長、マイケル・グリーン氏が20日、「橋下氏は異色のリーダーシップ技量を備え、国政舞台では首相の任命を左右するキングメーカーとなりうる」などと論評した。
現在は戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長やジョージタウン大学教授を務めるグリーン氏は、アジアの新リーダーについてのセミナーで、「橋下氏への人気は日本の政治での異色の重要現象で、同氏はポピュリスト(大衆に訴える政治家)として明確な技量を備えている」と述べた。
グリーン氏は、日本では県や市などの地方自治体の長やそのグループが国政にすぐに進出することは構造的に容易ではないと指摘する一方、橋下氏がこの枠を破って国政の場で活躍する可能性もあるとの見解を示した。その場合、「首相あるいは首相の任命を左右できるキングメーカーになることも考えられる。小泉純一郎元首相のような国民の信託を得るリーダーになるかもしれない」という。
日米関係への影響についてはグリーン氏は「橋下氏がたとえ首相になっても日米同盟支持、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)支持の立場を考えると、米国との安保関係も経済関係も円滑にいくだろう」と語った。ただし、橋下氏の反原発の姿勢には「日本の経済を考えれば、夢想しているに等しい」と批判した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120322-00000524-san-pol
マイケル・グリーン 米戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長
国連人権理事会の会合では、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の外交官と韓国の国会議員らがつかみ合いの喧嘩をし、警備員らによって引き離された。インターファクス通信が聯合ニュースの情報を引用して伝えた。
敵対する両国代表者たちの殴り合いは、北朝鮮情勢について話し合われている最中に発生した。国連のダルスマン北朝鮮人権問題特別報告者が、自身の報告書の中で北朝鮮情勢の悪化について発表、続いて北朝鮮、欧州連合(EU)、日本の代表者が自国の意見を述べた後、北朝鮮の国連大使は退席するために席を立った。
その後、北朝鮮大使と韓国の国会議員らの間でつかみ合いの喧嘩が起こり、警備員らが仲裁に入った。
ロシアの声 http://japanese.ruvr.ru/2012_03_12/68264844/
【新華社】 「生き埋め時間で世界一」の記録を打ち立てようと、深さ2メートルの穴に入り、土や木の枝で埋められていたスリランカの男性が死亡した。
現地警察によれば、この男性は24歳の同国政府軍の兵士。生前書いた手紙には「生き埋め7時間の世界記録を目指す。生きて帰れなければ、その責任は自分が負う」と記していた。
しかし、この挑戦が5時間半を過ぎたあたりで母親が不安を感じ、親戚などと共に掘り起こすと、男性はすでに意識不明。搬送先の病院で死亡が確認された。
ソース毎日中国経済
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economics_society/291718/
野田首相は5日、ロシア・プーチン首相と電話で約5分間会談した。野田首相はこの中で、北方領土問題について、「プーチン首相との間で英知ある解決に取り組みたい」と述べた。これに対し、プーチン首相は「全ての分野で日露関係を発展させるべく、お目にかかるのを楽しみにしている」と応じたという。
*+*+ 日テレNEWS24 +*+*
http://www.news24.jp/articles/2012/03/06/04201352.html
ロシア大統領選挙は4日夜(日本時間5日深夜)、投票が締め切られた。出口調査の結果、ウラジーミル・プーチン首相(59)が約58%を獲得し、他の4候補を引き離し当選を決めた。
08年以来4年ぶりの復帰で、第4代大統領となる。ロシア大統領経験者の返り咲きは初めてで、08年の憲法条項改正で、任期は4年から6年に伸ばされた。5月7日に就任式を迎える。
ロシアでは昨年12月の下院選での不正疑惑を発端にした抗議運動が広がったが、最有力候補のプーチン氏が批判を抑えて逃げ切った格好だ。
プーチン氏は08年5月に大統領を退任した後も、後継のメドベージェフ大統領(46)から首相に指名されて、2人で統治する「双頭体制」を敷いてきた。大統領復帰後はメドベージェフ氏を首相に起用する方針で、成長と安定に重点を置いた政策を継続する。
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20120305k0000m030137000c.html
★米紙、「イスラエルは世界平和にとって脅威」
アメリカのロサンゼルス・タイムズが、「イスラエルは、世界平和を脅かす存在である」と報じました。ファールス通信の報道によりますと、ロサンゼルス・タイムズは25日土曜付けの記事において、「イスラエルは、核爆弾を保有することから、世界の平和にとって最大の脅威である」としています。
また、「仮に、イランが核爆弾を製造できたとしても、パレスチナや中東諸国においては、イスラエルの核ミサイルに対する懸念の方が大きい」としました。さらに、「肝心なのは、イランが核爆弾を製造する意向がないことを表明したのみならず、これまでに一度もイスラエルに対し、軍事攻撃を示唆していない一方で、イスラエルは逆に何度も、軍事攻撃を示唆してイランを脅迫し、しかも既に核爆弾を保有していることである」と報じています。
この問題に注目した場合、イランと、現に様々な措置により世界を危機や危害に陥れているイスラエルのいずれが、世界の平和にとってより脅威的といえるか、という疑問が浮上してきます。
国際弁護士で、政治アナリストでもあるフランクリン・ラム氏も、「アメリカは、イランに制裁を行使することで、イランのイスラム体制の転覆を狙っている」と語りました。また、25日土曜、プレスTVとのインタビューにおいて、「アメリカの情報アナリストらは、イランが核兵器の獲得を追求しているとは考えておらず、アメリカによる対イラン制裁は、イランの現体制の転覆を狙ったものであるとみている」と述べています。
イランラジオ http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=25914:2012-02-26-13-50-21&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
ロシアとウクライナの特務機関は、ウラジーミル・プーチン首相暗殺を準備したテロリストグループの計画を未然に阻止した。27日ロシアTV1チャンネルが伝えた。
テレビ報道によれば、黒海に面するウクライナの港町オデッサで、国際手配中の犯罪グループが捕まったが、彼らの証言から、犯罪者らは4日に予定されている大統領選挙後すぐに、モスクワでプーチン氏暗殺を目論んでいた事が判明した。
取調べはまだ続いており、ロシアTV1チャンネルは、詳細について本日夕方のニュース番組で伝えると約束した。
ソース:ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2012_02_27/66968394/
【ソウル西脇真一】 日本の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加に慎重な立場の民主党国会議員団が20日、韓国国会で米韓自由貿易協定(FTA)の修正や破棄を求める最大野党、民主統合党の議員らと会談し、情報交換やシンポジウム参加など今後「共闘」していくことを決めた。記者会見で、団長の篠原孝衆院議員は「韓国の経験を日本の今後の行動に生かしたい」と語った。
一行は篠原議員や野田国義衆院議員ら8人で、19日にソウル入りし労働組合や農業団体関係者らから韓国の実情を聞いた。
韓国側には、労組を支持母体とする民主労働党などが集まって昨年12月に結成した統合進歩党の議員もいる。
毎日新聞 2月20日(月)20時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120220-00000058-mai-kr
イランの英語ニュースチャンネル「PRESS TV」は先日、同国の女性忍者クラブを取材し、剣術やヌンチャクの 技を披露する姿を放映した。1989年の発足以来、3500人が忍術を学んだという。
イラン女性の間で日本の忍術への関心が高まっている理由について、クラブの教官は「心身のバランスを保つため」が最も大きいとしている。
だが西側メディアはイスラエルとの緊張が高まっていることを考えると、両国間で軍事衝突が発生した場合、 致命的な攻撃術をマスターした彼女たちが「国のために忠義を尽くす」ことを要求される可能性も高いと 推測している。「中国日報」ウェブサイトが外国メディアの報道を伝えた。
ソース:eastday(配信元人民網)
http://jp.eastday.com/node2/home/xw/gj/userobject1ai64626.html
画像:訓練するイランの女忍者
http://jp.eastday.com/node2/home/xw/gj/images/00043268.jpg
参照:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1328852085/l50
地球の表面を覆うプレート(岩板)の移動により、数億年後には南北アメリカ大陸やユーラシア大陸が北極付近を中心に集合して一つの巨大な超大陸「アメイジア」が誕生するという研究結果を米エール大のチームがまとめ、9日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
地球上にある大陸は、ひとつに集まった超大陸という状態と、現在のように分散した状態を数億年ごとに繰り返してきたとされる。
チームは、岩石などに磁気として残されている古代の地球磁場の記録などから、ある超大陸の中心と地球の核とを結ぶ線は、そのひとつ前の超大陸の中心と地球の核とを結ぶ線と90度の角度をなすことを突き止めた。
さらにコンピューターで将来の超大陸の位置を試算し、次にできる超大陸は、約2億5千年前に現在のアフリカ付近に中心があったとされる超大陸パンゲアから北方に90度離れた北極付近を中心に形成され、北極海とカリブ海は消滅するとの結果をはじき出した。
新しい超大陸は、アメリカとアジアの合体を意味する「アメイジア」という名称で知られており、これまでの説では、現在の太平洋か大西洋上に集合してできると考えられていたという。(ワシントン=共同)
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2EAE2E1E18DE2EAE2E0E0E2E3E09180EAE2E2E2
参照:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1328712288/l50