1920年代、朝鮮半島で暗躍した伝説の将軍・金日成(本物)という実在した人物がおり、名前だけは朝鮮半島に広く知れ渡っていたが、実態はよく知られていなかった。そこで金成柱はこれを悪用することを思いつく。 本人や親族の許可無く勝手に「金日成」の名前を使い、伝説の人物に成りすまし、建国以来いまだに民衆を騙し続けている。
引用 池上彰氏がTVで激白!金日成(初代)、実は生涯別人になりすましていた!
池上彰氏がTVで激白!金日成(初代)、実は生涯別人になりすましていた!
Wikipedia - 金日成 別人説
1: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
え?国のトップが他人に成りすましてるって?
キチガイ国家だなwwwww
2: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
0:27での「金日成ってのは~そもそも本名ではありませんッ」
今まで知らない人はまだまだ大勢いるようだけどね
3: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
コレは正直知らなんだ
4: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
金日成主席(金成柱)は7歳の時に家族と共に中国に渡り、ソ連に逃げ、金日成に改名して1945年9月19日にソ連軍人として朝鮮に入国しました。7歳から33歳まで約26年間も朝鮮にはいなかった金成柱は、紛れもなく金日成将軍の偽物です。疑う余地はありません。朝鮮建国神話も朝鮮人を盲従させる嘘でした。在日コリアンは韓徳銖の大嘘に騙され洗脳されていました。NPOピプルリンク鄭龍男
5: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
落合信彦先生の15年位前でしたか、「北朝鮮の正体」という著作で書かれていた気が、、拉致問題も同じなんですが、日本は「知っている人」 「知らない人」のギャップが激しすぎます。もう、社会問題のレベルです。この「金日成はニセモノ」はロシアのTV局でも扱ったはずなんですが、、「報道ステーション」とか「NHkニュース9」って、一体、、、
6: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
1992年の宮塚氏の著作でも触れられてましたね。
日本人でも20年前から知ってる人はいたわけです。
7: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
元の名前が金成柱であることは、金日成の回想録にも書かれており、隠されているわけではない。より正確に言うと、実際は金聖柱という名前だった。しかし、これはキリスト教を連想させるので、同じ発音の成柱ということにしているようだ。ちょっと池上の言い方だと、隠された史実みたいな感じを受けてしまう。
8: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
マジかwwwwwwwwwwwwww
9: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
本物の金日成将軍が統治したならもうちょっとまともな国になったかもね。成りすましの作った国家だから世襲制度の共産主義国家になったのかも。ひとつの嘘を隠すにはたくさんの嘘で塗り固めないといけない。作られたヒーローなんて必要ないよね。
10: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
昔から朝鮮人って嘘で塗り固め過ぎ
朝鮮人でまともな人に出会ったこと無い
11: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
毛沢東もロシアの指示で動いていたのは世界の常識だけどね。蒋介石はアメリカの指示でしょ。これも世界の常識。中国、南北朝鮮は昔も、今もただのゴロツキ国家だよ。
12: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
ロシアの工作員なんて常識なんだけど、毛沢東もロシアの指示で日本を戦争に巻き込んだからね。結局、戦後、北、中国はロシアの南下が成功し、共産化してしまったということだ。元々、中国は親日だったんだよ。なぜか、日本が中国からロシアを追い払ったからだよ。孫文、蒋介石、汪兆銘も日本に留学していた。もちろん、南北朝鮮からも優秀な人物が留学していたんだけど、祖国に帰ったら殺されたんだよ。それで福沢氏が絶望し、脱亜論を言ったということだ。
13: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
おすすめに上がってたこの動画のタイトルが 「池上彰氏がTVで激白!金日成(初代)、実は生涯」 までだったから、ついつい「池上彰氏がTVで激白!金日成(初代)、実は生涯童貞だった!」て思ってしまった。。。
14: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
本物の金日成の死亡は日本の新聞にも載ってたし、彼の死後は称号的な意味合いでも使われてたから、金成柱以外にも金日成を名乗る人はいたはず。
15: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
ええΣ(・ω・`ノ)ノなりすまし。。異常ですね。
16: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
なんか朝鮮史て、捏造歪曲偏向が多すぎて何が真実なのか分からないな。
朝鮮史の専門家を生み出した方がいいのでは?
(11)
金正日は日本人だった 佐藤 守 (著)
(3) 李 命英 (著, 原著)
金日成は四人いた ―北朝鮮のウソは、すべてここから始まっている!
(5)
朝鮮戦争の謎と真実 ―金日成、スターリン、毛沢東の機密電報
アナトーリー・ワシリエヴィチトルクノフ (著), 金 成浩 (原著, 翻訳), 下斗米 伸夫 (翻訳)
引用 池上彰氏がTVで激白!金日成(初代)、実は生涯別人になりすましていた!
池上彰氏がTVで激白!金日成(初代)、実は生涯別人になりすましていた!
※冒頭~0:55 くらいで池上さんが解説しています。金日成(初代、キム・イルソン ※偽名)、実は生涯にわたり別人になりすましていた。 本名は、「金成柱」(キム・ソンジュ) 。
太平洋戦争時、ソ連の共産主義思想を信奉していた金成柱(キム・ソンジュ) はスターリンに気に入られ、やがて指導者として担ぎ上げられた。 しかし当時ソ連軍の朝鮮人部隊の中で大した実績を上げていなかったソンジュは、民衆の心を掴む為に赤の他人になりすます事を企む。
1920年代、朝鮮半島で暗躍した伝説の将軍「金日成(キム・イルソン)」(本物)という実在した人物がおり、名前だけは朝鮮半島に広く知れ渡っていた。しかし実態はよく知られていなかった。 そこでソンジュはこれを悪用することを思いつく。 本人や親族の許可無く勝手に「金日成」の名前を使い、伝説の人物に成りすまし、建国以来いまだに民衆を騙し続けている。
朝鮮人でこの事実を知っている者は、果たしてどれくらいいるのだろうか?
本名 : 金成柱 (キム・ソンジュ)
階級 : 大尉 (成りすます前の最高位)
母国語 : 中国語 (中国で育った為、朝鮮語は不得意。)
1: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
キチガイ国家だなwwwww
2: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
今まで知らない人はまだまだ大勢いるようだけどね
3: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
4: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
5: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
6: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
日本人でも20年前から知ってる人はいたわけです。
7: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
8: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
9: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
10: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
朝鮮人でまともな人に出会ったこと無い
11: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
12: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
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14: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
15: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
16: Youtube : 2012/10/04(木) 00:00:00.00 ID:Youtube
朝鮮史の専門家を生み出した方がいいのでは?
(11)
金正日は日本人だった 佐藤 守 (著)
(3) 李 命英 (著, 原著)
金日成は四人いた ―北朝鮮のウソは、すべてここから始まっている!
(5)
朝鮮戦争の謎と真実 ―金日成、スターリン、毛沢東の機密電報
アナトーリー・ワシリエヴィチトルクノフ (著), 金 成浩 (原著, 翻訳), 下斗米 伸夫 (翻訳)