引用元
【自民総裁選】谷垣氏が不出馬表明
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1347244819/この記事の続きを読む
増え続ける生活保護。自民党の議員たちが19日、大阪のあいりん地区を視察しました。
西成区職員「西成区の、・・状況としましては、日本全国のいろいろな社会問題を集約した形で表している、、」
自民党議員を前に説明する市の職員。問題としているのは多くの日雇い労働者が集まる通称「あいりん地区」。
レポーター「自民党のプロジェクトチームが今こちらを出発しまして、これから西成区の生活保護関連施設の視察に今、向かいます。」
職員「ここはですねぇ、紹介窓口と言いまして、本人の特性を把握した上で紹介する場合はここへ、、」
(生活保護)費用は3兆円を突破。受給者は去年208万人を超え、過去最高を記録。
国と地方の財政を圧迫している生活保護。全国の市町村で受給者が最多の大阪市。あいりん地区では税金で賄われる生活保護が適正に使われていないという大問題が起きているのだ。生活保護が支給される日の西成区役所。早朝から保護費を受け取るための行列が出来る。
だが、一部の受給者の使い道は・・(パチンコ屋の前)
生活保護受給者「福祉(生活保護)で飯を食うだけだったら何の楽しみもない」
パチンコなどのギャンブルに使うという。
以下動画をご覧ください
自民党の林芳正政調会長代理(51)への批判が、党内外で高まっている。東日本大震災から1周年となる3月11日、天皇、皇后両陛下をお迎えして開催された政府主催の追悼式を欠席して、地元・山口県で国政報告会などを開いていたのだ。立食形式の会には、料理やお酒も出て、最後には「ガンバロー!」と全員で拳を突き上げていたという。「被災者・被災地軽視」「皇室軽視」といった声も出ている。政府主催の追悼式には約1200人が出席。発生時間の11日午後2時46分から1分間の黙祷が行われ、心臓のバイパス手術からまだ日の浅い天皇陛下がお言葉で、犠牲者に哀悼の意を表された。野田佳彦首相をはじめ、衆参両議長や最高裁長官、与野党国会議員、各国大使らも出席していたが、林氏は同日午後、山口県長門市と萩市で、国政報告会などを開いていた。長門市が正午から、萩市が追悼式と重なる午後3時からの開会。案内状にはこうあった。《林参議は自民党政調会長代理として党の重責を担われ、震災の復旧・復興対策をはじめ様々な分野で政府与党に対し政策提言を行われ、今や自民党の顔の一人として、日本国の為に日々、御活躍中です。先生の更なる飛躍を期し、ご激励いたしたく、林よしまさ参議を囲む会を開催させて頂く運びとなりました》どこにも、3月11日が、死者・行方不明者約2万人という甚大な被害を出した大震災の1周年とは書かれていない。招待状は後援会名だが、連絡先は「林事務所」となっていた。翌12日の読売新聞地域版には「林参院議員の萩後援会発足へ」「3区くら替えも視野」という記事が掲載。林氏が衆院山口3区(萩市、宇部市など)へのくら替え出馬を模索し、国政報告会で、萩市に後援会を立ち上げることが決まったというものだ。自民党閣僚経験者は「理解できない。3月11日は犠牲者の魂や被災者の悲しみと静かに寄り添うべき日であり、自民党では『追悼式に出席するように』と幹事長名の文書が出ていた。その日に選挙運動をするなど『被災者・被災地軽視』『皇室軽視』といわれても仕方ない」とあきれる。評論家の屋山太郎氏は「常識がない。リーダーとして大欠点だ」といい、こう続ける。「3月11日がどういう日かは、日本人ならば分かるはず。天皇陛下がご出席された追悼式を欠席して、地元で国政報告会など信じられない。林氏は財政政策には詳しいようだが、国家観や歴史観、先見性に欠ける。肝心なことが分かっていない。これが自民党幹部なのか。林氏には総裁や総理になる資格はない」政治評論家の森田実氏も「おかしい。国権の最高機関のメンバーならば追悼式を優先すべき。国政報告会をそのまま実行するなど考えられない。政治家として自覚が足らない」と語った。林氏はこうした批判をどう受け止めるのか。夕刊フジの取材に対し、林事務所は「当日の後援会行事は『祈、復興3・11東日本大震災 参議院議員 林芳正』ということで、参加者全員で黙祷をしております。後援会行事につきましては、年間スケジュールの中で、県下各地で開催しています」と文書でコメントしてきた。
▽3・11に林氏の後援会が開いた国政報告会の案内状
▽ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120319/plt1203191119001-n1.htm
小泉進次郎氏の議員宿舎を深夜訪れた女性「仕事の話してた」政界のプリンスとして、とりわけ女性からの厚い支持を集める小泉進次郎氏。地元関係者から、小泉氏の「親しい女性」の存在を聞いた。彼女は神奈川県のレジャー産業で働く28歳女性・S子さん。過去に、進次郎氏のブログに書かれた「お仕事頑張っているんだろうなぁ。いつもの笑顔で」などの文面から、自身のことをブログで取り上げられていると思い喜んでいたという。
その後二人はメールのやり取りをするようになったが、2人の関係が「メル友」に留まらなかったことは、周辺取材により明らかになっていく。
寒さがいよいよ厳しくなろうとしていた今年1月中旬。その日、S子さんは都内にいた。友人との会食に出かけていたのだ。会食は10時前には終わる。しかし、酔いも回って寒風が心地よく感じるようになったS子さんはまだ帰路につきたくなかった。赤坂に住む“あの人”からのメールを待っていた。願いが通じた。
〈今日、これから赤坂宿舎にこられない?〉
赤坂議員宿舎に住む小泉議員からのメールである。S子さんはすぐさまメールを返す。
〈伺いたいですけど、宿舎どこにあるかわかりません〉
するとまた返信がある。
〈タクシーできてください。着いたら連絡ください〉
S子さんが小泉議員にいわれたままの住所をタクシー運転手につげ、議員宿舎の門をくぐったのは深夜11時頃だったという。そして早朝4時頃、彼女は人目を憚るようにタクシーに乗って議員宿舎を後にした――。以上は、関係者への取材を元に当日の夜を再現したものである。S子さんと親しい人間にその日のことを聞いた。
「彼女が小泉さんの部屋にあがったのは知っています。でも2人の間に何があったのかまではわかりません。ただ、S子さんはその夜のことを後悔し、周囲の友人にも相談したようですね。実は彼女には交際男性もいたんです。そのことが原因で、彼と大ゲンカになってしまったと聞いています」
若いカップルの関係にさざ波を立ててしまった小泉議員の「誘い」。赤坂議員宿舎の「ワケアリの夜」についてS子さんに話を聞いた。
――小泉議員のブログに書かれているのはS子さんのことですよね。
「私かどうかわからないですが……はい」――お付き合いをしているんですか?
「してないです」――宿舎に行かれたことは間違いないですよね?
「……はい」――それは1月中旬の夜11時から深夜くらいですか?
「そうだと思います」――メールのやり取りをしていて、いらっしゃいと呼ばれたんですか?
「はい。タイミングがあったんで……。宿舎では、仕事の話とか、お話しさせていただきました」――小泉さんから求められたりはしなかったですか?
「ないです。ノーコメントです」取材中、S子さんの対応は実に丁寧でやわらかく、こちらを気遣う配慮までしてくれた。小泉議員が称賛したのもうなずける女性だった。最後、S子さんは、自らに言い聞かせるようにこういった。
「いまは一切、小泉議員とは連絡をとっていません」
一方の小泉議員の事務所にも取材を申し込んだが、本誌の締め切りまでに、回答はなかった。女性支持者が多い小泉議員にとっては「赤坂の夜」は隠したいことなのだろうか。 ちなみに議員宿舎に女性を招くこと自体は、「議員と同伴の場合は、議員の責任において入館して頂く」(衆議院事務局)ことになっており、内規に触れるわけではない。
ただし、小泉議員は覚えているだろうか。一昨年の3月。中井洽議員(当時国家公安委員長)が議員宿舎に交際中の女性を招き入れたスキャンダルが報じられた際、当時一新人議員に過ぎなかった小泉議員は、こう批判した。
「もしも官舎に入れた部外者の方が外国の諜報機関と繋がっていたらどうするんですか」
国会公安委員長という国会機密を扱う中井議員の立場を踏まえての指摘だったが、今や小泉議員は、永田町の将来を背負う存在だ。深夜、女性と2人きりの“政治談義”もほどほどに。
※週刊ポスト2012年3月30日号
NEWSポストセブン
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/postseven-20120319-95856/1.htm
岡田副総理が、今月上旬、消費税率を引き上げるための法案を成立させるため、自民党の谷垣総裁に近い党幹部と会談して大連立を打診し、この党幹部が「野田政権の延命につながるだけだ」として、断っていたことが分かりました。
消費税率を引き上げるための法案を巡っては、民主党内で反対論が根強いうえ、参議院では野党が多数を占めていることから、成立の見通しはたっていません。
野田政権は、法案の成立には自民党の協力が必要だとしており、先月25日には、野田総理大臣が自民党の谷垣総裁と2人だけで会談しました。
関係者によりますと、これに続いて、岡田副総理が今月上旬、谷垣総裁に近い自民党の幹部と会談し、消費税率を引き上げるための法案や赤字国債発行法案などを成立させるため協力を求めるとともに、連立政権への参加も打診したということです。
これに対し、この党幹部は「連立政権は野田政権の延命につながり、民主党にとっての利点はあるが、自民党には利点がない」として、断ったということです。
自民党執行部は、衆議院の解散・総選挙を行ったあとならば、民主党と協力する余地はあるものの、選挙前の大連立は受け入れられないとして、法案の成立前の解散を求める姿勢を崩しておらず、今後、民主・自民両党の駆け引きが活発化する見通しです。
一方、民主党内では、大連立について、次の衆議院選挙で、民主党と自民党の違いが分からなくなるといった意見があるほか、小沢氏に近い議員の間から「消費増税に反対する議員を排除しようとしているのではないか」と警戒する声もあり、波紋が広がることも予想されます。
NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120317/t10013788391000.html
9月の自民党総裁選に向け、町村派会長の町村信孝元官房長官が派内の議員に立候補の意思を伝えていたことが12日、分かった。
町村氏は2月下旬、自らに近い議員数人に、「次(の総裁選)は出たい」と伝えた。2009年の総裁選では、直前の衆院選で小選挙区で敗れ、比例復活したこともあって出馬を見送ったが、10年10月の北海道5区補欠選挙で当選を果たし、周囲からは「環境は整った」との声が出ている。
党内では9月を前に、「ポスト谷垣」の動きが表面化している。最大派閥(43人)を率いる町村氏が出馬すれば、総裁選の有力候補に浮上するとみられるが、派内の雰囲気は歓迎一色ではない。
同じ派の安倍元首相を推す声が保守派を中心に出ているためだ。安倍氏自身も周囲に「総裁選への対応は決めていない」と語るなど、含みを持たせている。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120312-OYT1T01215.htm
警視庁麹町署は11日、自民党本部の敷地に入ったとして建造物侵入の疑いで、自称解体作業員桜田修容疑者(50)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、11日午後3時ごろ、正当な理由もないのに、千代田区永田町1丁目にある自民党本部の敷地内に塀を乗り越えて侵入した疑い。
駐車場にいたところを、近くにいた警備員や機動隊員が取り押さえた。「抗議するために入った」と話しており、麹町署が動機を調べている。
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http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120311-916097.html
次期衆院選に向け、自民党福岡県連が県内の11選挙区で唯一、候補者を公募した福岡3区(福岡市早良区、西区、糸島市)が10人による混戦となっている。民主党政権への厳しい世論を追い風に、「今なら勝てる」などと3区に縁の薄い人たちも手を挙げたため。県連関係者は「予想以上の応募数」と喜ぶ一方、絞り込みに頭を悩ませている。
3日、福岡市内のホテル。スーツ姿の男性10人が一室に集まり、緊張した表情で面接の呼び出しを待った。3区の候補者に応募し、書類審査を突破した面々。一人ずつ別室に呼ばれ、選考委員から10~20分ずつ、志望動機などを聞かれた。面接後、衆院議員(福岡11区)の武田良太・県連会長(43)は報道陣に「大変優秀で元気な方々に来ていただいた」と笑顔を見せた。
福岡3区は前回落選した太田誠一・元農相(66)が引退。太田氏が「次は公募で」と望んだことから、〈1〉県内在住か出身者〈2〉55歳以下〈3〉自薦、他薦を問わない――を条件に募集した。
その結果、応募したのは28~46歳の男性12人。書類審査で落ちたのも2人だけだった。県連は「選考に影響する」との理由で職業や氏名は公表していないが、10人は官僚や県議、会社員、議員秘書ら。このうちの一人は「今の国の状況に危機感がある」と強調した。
応募が増えた背景には、民主党政権に対する世論の根強い批判がある。県連幹部は「『今なら勝機あり』という雰囲気になっている」と話す。残る10選挙区は自民党の現職や元議員らがいるうえ、公募もしておらず、立候補が難しいことも影響している。ある選考対象者は「3区に縁があるわけではないが、国政への思いは強いから」と打ち明ける。
県連は月内に絞り込み、党本部に公認を求める方針。対する民主党現職の藤田一枝議員(62)の後援会幹部は「地元での会合や街頭で政権与党の実績を訴えていくだけ」と力を込める。
みんなの党は福岡市議の寺島浩幸氏(50)を擁立する。渡辺喜美代表(59)は「『民主がだめなら自民という選択肢はない』と宣言し、擁立する」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120308-OYT1T00643.htm?from=navr
★山本一太議員“話し合い解散”批判
自民党の山本一太参議院議員は、記者会見で、消費税率を引き上げるための法案の成立と絡めた、いわゆる話し合い解散について「自民党が野田総理大臣に救命ボートを出すのと同じだ」と批判し、民主党政権との対決姿勢を貫いて衆議院の解散・総選挙に追い込むべきだという考えを示しました。
この中で、自民党の山本一太参議院議員は、茂木政務調査会長が、いわゆる話し合い解散を念頭に消費税率を引き上げるための法案の成立に協力することもありうるという考えを示したことについて、「野田総理大臣が民主党内をまとめられるのかどうか分からない状況のなかで、言う必要はない。自民党が野田総理大臣に救命ボートを出すのと同じだ」と批判しました。
そのうえで、山本氏は「話し合い解散の可能性が高くなったような雰囲気があるが、全くそんなことはなく、できるはずがない。民主党政権を解散・総選挙に追い込むと言いながら、法案の成立を条件にバーターすることはあってはならない」と述べ、民主党政権との対決姿勢を貫いて衆議院の解散・総選挙に追い込むべきだという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120305/k10013492531000.html
★谷垣自民総裁が被災地入り=対立姿勢に住民から批判も
自民党の谷垣禎一総裁は3日午前、福島市を訪問し、東日本大震災で被災した浪江町などの住民が暮らす仮設住宅を視察した。対話集会では住民の一人が「復興の遅れの原因の一つは自民党の対立姿勢にある」と批判。
谷垣氏は「確かに(政府の)消費増税の問題提起の仕方に大きな異論を持っている。懸念をよく頭に入れ(復興など)進めるべきものが対立図式の中で雲散霧消しないよう注意して進めたい」と釈明した。
ただ、谷垣氏はこの後、記者団に「(野田佳彦首相は)自分の足元がどんどん液状化しているのに、前へも後ろへも進めないようなことをやっている」と述べ、政治停滞の責任は首相にあると批判。「ばっと解散して、早くやるべきことをやることだ」と早期の衆院解散を改めて要求した。
時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030300135
自民党の谷垣禎一総裁への風当たりが強まる中、9月の総裁選を見据えた「ポスト谷垣」候補の動きが活発化している。党内では、消費税増税関連法案の成立と引き換えに、野田佳彦政権に解散を約束させる「話し合い解散」論が拡大しているが、そこには解散前に総裁選前倒しして実施させよう思惑が作用している。
「民主党とのダメ比べの結果、自民党が政権に戻っても長くはない」
27日の都内での講演で、谷垣執行部を厳しく批判したのは石破茂前政調会長。石破氏は昨年末、派閥横断型の政策勉強会を発足し、総裁選出馬への足場固めを急いでいる。
再登板待望論の根強い安倍晋三元首相は25日、話し合い解散論をぶち上げた。読売テレビ番組で、消費税増税関連法案について「民主党は(増税を)やらないと言ってきたのだから、法案を通した後の衆院解散を約束すべきだ」と述べ、「5月に選挙が行われる」との見方を示した。
話し合い解散の場合、このままでは谷垣氏を「選挙の顔」として戦うことになるが、「谷垣氏では戦えない」との声が党内からは漏れており、総裁選前倒し論が強まるのは確実。安倍氏の発言は総裁選への意欲と受け止められ、「捨て身で本当にこの国を変える覚悟を示していただければ、安倍待望論に乗る」(山本一太前参院政審会長)と呼応する動きも出始めた。
一方、総裁選出馬に意欲を示す林芳正政調会長代理(参院山口選挙区)は“決断”を迫られている。参院から衆院のくら替え出馬が取り沙汰されているのだ。自民党山口県連は8月の知事選で、次期衆院選の山口2区から出馬を予定していた候補者の擁立を決定。このため、林氏の同区から出馬の芽が出てきた。ただ、林氏は「まだ全然(決めていない)」と情勢を見定めているが、「決断しないなら総裁の目は消える」との声もある。
父親の石原慎太郎東京都知事に「辞めちまえ、幹事長なんて」と異例の“助言”を受けた石原伸晃幹事長も総裁選に意欲をにじませ、町村信孝元官房長官もチャンスをうかがう
▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120227/stt12022722290015-n1.htm
「地味だ」「暗い」と自民党内で批判の多い次期衆院選向けポスターの増刷を同党広報本部が検討していることが23日、分かった。地方の県連だけでなく一般有権者からも引き合いが多く、当初用意した3万枚では足りなくなる見通しとなったためだ。
ポスターは青空を背景に谷垣禎一総裁が右手の人さし指を突き上げているもので1月22日の党大会で決定、2月10日から各県連に100枚ずつ配布された。
これに森喜朗元首相が16日の党会合で「総裁の顔をわざと暗くしたのか」とかみついたほか、党内から批判が相次いだが、このことが報じられると逆に興味が沸いたのか、有権者から党本部に「家に貼りたい」などの電話が集中、約100件の注文があったという。広報本部では「有権者からの直接注文は異例」と驚くが、「総選挙が近づいているからだ。モデルに人気があるわけではない」(中堅)と冷めた声もある。
2012.2.23 22:09
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120223/stt12022322110015-n1.htm
自民党の安倍晋三元首相は25日、読売テレビの番組に出演し、消費増税関連法案について「民主党は(消費増税を)やらないと言ってきたのだから、通した後の解散を約束すべきだ」と述べ、衆院解散の確約と引き換えに法案成立に協力する「話し合い解散」に前向きな姿勢を示した。
時事通信 2月25日(土)10時50分配信 話し合い解散に前向き=安倍元首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120225-00000043-jij-pol