

引用元
【政治】 東国原氏 宮崎県知事時代「20人以上と肉体関係」「知事室の中からあえぎ声のようなものも」…「週刊文春」報道★2
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たばこは18歳からやめたことがない-。9日の参院決算委員会で、野田佳彦首相が法律で禁じられている未成年喫煙を「告白」し、慌てて訂正するハプニングがあった。
政府のがん対策に絡み、公明党の松あきら氏が愛煙家の首相に「率先垂範して禁煙宣言してはどうか」と迫った。これに対し、首相は「いや、参りましたね。喫煙率が下がっていくことは望ましいと思いますが、私、18歳からずっとやめたことなく貫いてきてしまいました。受動喫煙には気を付けたい」と笑顔で答弁。
場内がざわめき、問題発言をしたことに気付いた首相は、青ざめた表情で「あ、すみません、二十歳からです」と訂正した。松氏は「ここは目をつぶるから、しっかりやって」と決断を促した。
(2012/03/09-16:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030900722
残念な大臣は直紀パパだけじゃなかった-。安住淳財務相は10日の衆院予算委員会で、昨年秋の政府の為替介入について「(1ドル=)75円63銭で介入を指示し、78円20銭でやめた」と述べたのだ。
市場との心理戦の側面が強い為替政策では具体的な水準は秘中の秘というのが常識だが、責任者の財務相みずからバラすという異常事態。為替相場への影響が心配だ。
昨年10月31日に単独介入を実施した直後、安住氏は「納得いくまで介入する」と発言した。
「覆面介入」を含めて9兆円超を投入したにもかかわらず、円は高止まりしている。
自民党の西村康稔議員がこの点をただしたところ、安住氏は「75円63銭の時点で介入しないと日本経済にとって大きな危機的な状況が及ぶということで指示をした。78銭20銭のところでやめた」と、ご丁寧にも介入開始と中止の水準を説明。西村議員が「具体的なレートに言及するのは…」とあわてるほどだった。
嘉悦大教授の高橋洋一氏は「介入は一時的な効果しかなく、すぐ円高に戻ったので含み損が出ている。 具体的な水準を明かしたのは、いくら損したかを満天下にさらしたようなもの」とあきれる。
自民党幹部も「考えられない。言っていいことと悪いことの区別がまったくついていない」と批判した。
クレディ・スイス証券チーフ・エコノミストの白川浩道氏は「だれも得しない発言だ。
85円台でも産業空洞化が進む懸念があるのに、78円台で満足しているようでは企業関係者はあきれるだろう。市場関係者にとっても75円から78円の狭い幅で為替をコントロールするような動きは歓迎できない」と語る。
「単独介入は全く辞さない。投機筋が思惑的な動きで為替を変動させているような時には躊躇(ちゅうちょ)なく介入する」と述べた安住氏だが、さらけ出したのは介入の手の内だけではなかったようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120210/plt1202101524005-n1.htm
参照:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1328860998/l50