
引用元
【APEC】 プーチン大統領「学生ボランティアに日本旅行させるから500人分のビザを用意してほしい。2日以内にだ」→野田首相「…」★3 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1347325328/この記事の続きを読む
たばこは18歳からやめたことがない-。9日の参院決算委員会で、野田佳彦首相が法律で禁じられている未成年喫煙を「告白」し、慌てて訂正するハプニングがあった。
政府のがん対策に絡み、公明党の松あきら氏が愛煙家の首相に「率先垂範して禁煙宣言してはどうか」と迫った。これに対し、首相は「いや、参りましたね。喫煙率が下がっていくことは望ましいと思いますが、私、18歳からずっとやめたことなく貫いてきてしまいました。受動喫煙には気を付けたい」と笑顔で答弁。
場内がざわめき、問題発言をしたことに気付いた首相は、青ざめた表情で「あ、すみません、二十歳からです」と訂正した。松氏は「ここは目をつぶるから、しっかりやって」と決断を促した。
(2012/03/09-16:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030900722
野田首相は5日、ロシア・プーチン首相と電話で約5分間会談した。野田首相はこの中で、北方領土問題について、「プーチン首相との間で英知ある解決に取り組みたい」と述べた。これに対し、プーチン首相は「全ての分野で日露関係を発展させるべく、お目にかかるのを楽しみにしている」と応じたという。
*+*+ 日テレNEWS24 +*+*
http://www.news24.jp/articles/2012/03/06/04201352.html
野田首相は3日、経済産業省で開かれた中小企業経営者らとの意見交換会であいさつし、「お酒を昨日久しぶりにしっかり1升(約1・8リットル)飲んだ」と笑顔で語り、底なしの酒豪であることをアピールした。
首相は2日夜、都内の日本料理店で手塚仁雄首相補佐官、蓮舫民主党参院議員と会食しており、以前から親しい議員を相手に、思わず酒が進んだようだ。最近、元気がないと言われることが多いだけに、意気軒高ぶりを示す狙いもあったとみられる。
*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120303-OYT1T00643.htm
野田佳彦首相(54)と自民党の谷垣禎一総裁(66)が先週末の2月25日、都内で極秘会談していたことが明らかになった。
消費税増税法案成立と引き換えに衆院解散を約束する「話し合い解散」や、その後に増税反対の小沢一郎・民主党元代表(69)を排除する形での大連立構想などが話題になったとみられる。
両者は会談の存在自体を否定するが、なんらかの“密約”が結ばれたのではないか。
「会っていない」
野田首相は2月29日夜、記者団に谷垣氏との会談を否定し、谷垣氏も「まったく、なし」と述べた。しかし、藤村修官房長官は同日の政府・民主三役会議で「外(向け)には会っていないということだ」と説明し、自民党幹部は「会談はあった」と明言した。
詳細な会談内容は不明だが、毎日新聞によると、会談は野田首相側の要請で行われ、首相は「このままでは消費税法案を小沢氏につぶされる」と強い懸念を示したという。野田首相と谷垣氏は、どちらも財政再建論者だ。同日の党首討論では、「消費税増税は必要」で一致した。
さらに野田首相は「東北新幹線でも、秋田を目指しているか仙台を目指しているかであって、福島までは一緒に行けると思う」と自民にラブコール。これに対し、谷垣氏は早期の衆院解散・総選挙を要求。「それ(総選挙)をきちんとやれば、私たちと方向性が合って、その先に協力する道はいくらでも開ける」と述べ、衆院選後の協力を否定はしなかった。
永田町では「両者の会談では、消費税増税法案の成立と引き換えに解散する『話し合い解散』や、その後に第1党から首相、第2党から副総理を出す『大連立』が話題になったのだろう」(民主党中堅議員)と見る向きが多い。
政治評論家の浅川博忠氏は「会期末(6月)の話し合い解散は、野田首相と谷垣氏のどちらにもメリットのある話だ。党首を降ろされる前に選挙ができ、小沢氏に邪魔されず消費税増税が可能で、橋下氏の新党の準備が整っていない間に選挙をする“橋下封じ”にもなる。公明党も早期解散は大歓迎だ。実現の可能性はかなり高いのではないか」と話している。(抜粋)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120301/plt1203011238003-n1.htm
参照 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330250726/野田首相が初の沖縄入り 普天間迷走「おわび」
野田佳彦首相は26日、就任後初めて沖縄県を訪問した。仲井真弘多知事と夜に非公式に会食。27日午前には県庁で会談する予定で、那覇市内で記者団に、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題の迷走を踏まえ「まず、おわびしたい」と述べた。名護市辺野古への移設に関して、理解を求める考えも明らかにした。
首相は27日の仲井真氏との会談に向け、記者団に「抑止力を維持しながら沖縄の負担軽減を早期に図り、何としても普天間飛行場の危険性を一刻も早く除去しなければならない」と述べ、名護移設の早期実現を働き掛けたい意向を示した。また、在沖縄米海兵隊のグアム移転の先行実施など在日米軍再編見直しに関する日米協議に触れ「私の決意、思いを伝えたい」と述べた。沖縄振興の取り組みも説明するとした。
27日には、自衛隊のヘリコプターで普天間飛行場や辺野古の上空からの視察も予定している。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120226/plc12022618460005-n1.htm
会見頻度「野田首相が最高」=橋本内閣以降で比較-政府答弁書
政府は21日午前の閣議で、橋本内閣以降の歴代首相が首相官邸で行った記者会見について「頻度は、(最近)10人の首相の中では、野田佳彦首相が最も高くなっている」とする答弁書を決定した。 自民党の赤沢亮正衆院議員の質問主意書に答えた。
答弁書によると、野田首相は就任した昨年9月2日から今月13日までに、来日した外国要人との共同記者会見を除き、9回の記者会見を実施。約18日に1回の頻度だった。菅直人氏が約24日に1回で続いた。
答弁書は「野田首相は、国民に対し首相の考え方を示すべき時に(会見を)行っている」と説明。記者団のぶら下がり取材に応じない理由については「記者会見などで、しっかりと丁寧に受け答えを行い、国民に考えを伝えたい」とするにとどめた。
ただ、野田首相の在任日数は13日時点で165日。長期政権だった小泉純一郎氏は「約58日に1回」で10人中9番目だが、平日は原則1日2回のぶら下がり取材に応じており、会見頻度だけで「国民への発信度合い」を判断するのは困難との見方も出そうだ。
時事通信社 (2012/02/21-12:11)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012022100741
参照:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329795529/l5026
名無しさん@12周年 投稿日:2012/02/21(火) 19:41:33.72 ID:wi6EgLaW0